#060 褥瘡(床ずれ)との戦い

退院後中期

褥瘡(じょくそう)とは、寝たきりなどによって、体重で圧迫されている場所の血流が悪くなったり滞ることで、皮膚の一部が赤い色味をおびたり、ただれたり、傷ができてしまうことです。 一般的に「床ずれ」ともいわれています。一般社団法人 日本褥瘡学会(http://www.jspu.org/)より

 

退院後の日記に入る前に、退院後のケアについて記事を整理しましたので公開します。

退院後、一番に取り組まなければならなかったのが、褥瘡(床ずれ)のケア。

退院時に、仙骨付近に約3cm、右太ももの付け根には約1cmの褥瘡(床ずれ)ができていました。

特に仙骨のところは骨にまで到達するほどの深さでえぐれていました。
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#060 褥瘡(床ずれ)との戦い|ふくちゃん
褥瘡(じょくそう)とは、寝たきりなどによって、体重で圧迫されている場所の血流が悪くなったり滞ることで、皮膚の一部が赤い色味をおびたり、ただれたり、傷ができてしまうことです。 一般的に「床ずれ」ともいわれています。 一般社団法人 日本褥瘡学会( 退院後の日記に入る前に、退院後のケアについて記事を整理しましたので公開しま...

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