今日は退院に向けた最後のカンファレンス。
カンファレンスという言葉の使い方があっているのか分からないが、病院の人が「カンファレンス」と言っていたので・・・
テレビドラマで見るカンファレンスとはだいぶイメージが違いました。
参加者は、医療ソーシャルワーカーさん、主治医の先生、産婦人科の看護師長、リハビリテーション室の担当三名、訪問看護師さん二名、訪問リハビリ担当者、介護用品レンタル業者さん二名、訪問入浴業者さん二名、市役所の障害福祉相談員さん、計画作成の専門相談員さんと・・・妻と私。
こんなにたくさんの人が集まってくれて退院をサポートしてくれるんだ。
本当にありがたいことです。
他の国は分からないけど、日本に生まれて良かったと思った瞬間(笑)
まずは、リハビリ担当の人から。
現在行っているリハビリと、身体の状況、注意点や、現在の目標などを話してくれた。
「ポイントは①尖足を防ぎ、足首の可動域を維持すること、②左腕の力が弱く動かしにくいため、左腕の機能を維持すること、③みぞおちから下の力が入らないため、柵を掴んで自力での横を向く練習や、身体を垂直にして腕で支える練習をすること」だそうだ。
尖足(せんそく)とは、足の変形の一種で、足の甲側が伸び、足先が下垂したまま元に戻らなくなった状態のことである。踵を地面につけることができないため、足先で歩くような状態になり、体の支持機能に影響を及ぼす。【看護roo!(https://www.kango-roo.com/)より】
続いて、主治医の先生から。
「①これまでの病状の経過、②現在投薬で効果が出ていること、③副作用はでていないこと、④今後も副作用をみながら経過観察すること、⑤痛み止めについて持続皮下注が外れ、⑥飲み薬も減らしていること、⑦月一で外来受診してほしいこと、⑧今は下剤の調整がうまくいっておらず退院までに調整していきたい」などが伝えられた。
続いて、訪問看護師さんから。
「①週2~3日の訪問を考えていること、②不安なことや、体調不良などあれば、24時間電話対応できる体制である」と話があった。
医療ソーシャルワーカーさんからは「往診の調整中」とのこと。
しかし「体調不良の場合、結局通院が必要になるため『往診の意味があるのか?』、また『コロナで往診も忙しい』ことから、まだ回答が得られていない」とのことであった。
訪問リハビリの担当者からは「週一回で木曜日の13:00~で予定している」ということ。
市役所の相談員さんからは「障害者手帳を取得するまでは、市の生活サポート事業を利用すると、ヘルパーさんなども使えるかもしれない」とのこと。
また「市の地域生活支援事業として訪問入浴が1割負担で行えるとのこと(※市と契約の業者限定だが)。市と契約している業者さんも紹介します」とのことだった。
訪問入浴業者さんからは「週一回なら予定を組めそう」とのこと。
ただし「市と契約していないため自費になる」「会社の方で市と契約できるのか確認します」とのことだった。
また「三人一組で訪問するが、ベッドから浴槽への移動は力仕事になる関係で、どうしても一人か二人は男性が入ってしまう」とのことだ。
介護用品のレンタル業者さんからは「来週中ならいつでも搬入できるように準備を進めている」とのことだった。
看護師長からはケアについて。
「メインは陰部洗浄とおむつ交換、おしりの褥瘡ケアなどがポイントである」ということであった。
「ケア指導は、5/25の8:30にPCR検査を行い、5/27の朝から夕方まででケアの指導を受けていただく」とのことだ。
え?・・・結局一日でOKになったのか(笑)
とりあえず良かった。
色々と進んだ・・・来週頑張らないとな。
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